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★中古ゲームPC在り ★win11へのグレードアップ受付
win10 サポート終了:2025年10月14日
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代表のメッセージ
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データ復旧を探して頂き、
ありがとうございます。
専門用語に頼らなくても理解できる、
笑顔の会話でトラブルを解決し、
お客様に喜んで頂ければ、幸いです。
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データ復旧を予約する
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ご注意
予約が必要です。 予約無しの場合、不在があります。
電話 029-878-3953(留守電:24時間受付)
FAX 029-878-3956
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依頼方法(3種類)
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持込み:店舗(事務所)へ、持込む。
場所:アクセスMAPを参照
出張訪問:自宅又は事務所へ訪問します。
出張対象エリアを参照
宅急便送付:宅急便の利用が可能
申込みフローを参照
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注意事項
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お約束
●データ復旧に関するお問い合わせやご相談をされた方へ
一切売り込みをしません。
●満足されない場合、料金を減額又は全額返金します。
但し、お客様責任による過失・トラブル等を除く。
★お申込み〜納品のプロセス データ復旧フロー
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データ復旧の費用
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1、代金
16,500円(100GB以内)〜
データ量及び作業の難易度に伴い加算金が発生します。
2、大手の業者に依頼すると
約30,000円〜
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データ を誤って削除した時の、注意点
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●直ちに、パソコン等の使用を中止して下さい。
使い続けると、削除データに対し、新たなデータが
上書きされ、データ復旧できなくなります。
●直ちに、専門業者に相談する必要があります。
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データ復旧
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パソコンその他、デジタル機器において、記録メディアに
トラブルが発生すると、データが消える事があります。
特殊な技術を利用する事で、
消えたデータの復旧が可能です。
対象事例
●記録メディアの破損及びトラブル
●誤ってファイルを削除した。
●ウィルスに感染した。
●起動しなくなったパソコン等
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お客様による自己申告
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欲しいデータの内容を、
事前に申告する必要があります。
良く解らない場合、相談してください。
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申告に必要な準備
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次の内容を、事前に調べておいてください。
●ファイルの種類
メール、写真、音楽、ワード、エクセル、その他
●使用しているアプリの名称
データ復旧の対象となる作業に使用している
アプリの名称、データの保存場所等
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自己申告が必要な事例
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次に該当する場合、自己申告が必要です。
申告が無いと、データ復旧できない事があります。
●データ保存場所の変更
マイドキュメント、ピクチャー、ミュージック等の
データ保存場所を、標準以外の場所に変更した。
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データ復旧 対象メディア
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●ハードディスク(HDD)及びSSD
Windowsのオペレーティングシステム(OS)、
書類、写真、音楽、メール・インターネット、
住所録、アドレス帳その他データの保存。
●CD、DVD、FD
補助記憶装置として使用されます。
●メモリーデバイス
USBメモリー、SD/CFメモリー、メモリースティック等は
写真や音楽の保存にカメラ・メディアプレイヤーに
使用されます。
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データ復旧 品質
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記録メディアの破損状態、パソコンの故障状態、
及びウィルス感染の度合い等によって
データ復旧可能な、レベルは、変化します。
したがって、100%のデータ復旧を
保証するものではありません。
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お預かりする記録メディアの扱い
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●依頼されたデータを取出す事が、目的です。
●機能を回復させる修理は、目的でありません。
再利用できない事が、前提です。
●データ復旧に必要な分解等を行いますので
ご承諾をお願いします。
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データ トラブル事例
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1、ハードディスク(HDD)
最も多いのが衝撃、温度、初期不良などによって
データが消えたり、読めなくなります。
次に、停電、落雷、その他自然災害および寿命等によって
各種トラブルが発生します。
2、SSD・USB(半導体)メモリー
USBメモリーや各種メモリーカードは
衝撃に対して強い、構造になっています。
半導体メモリーの欠点は、寿命(充放電回数)トラブルで
何の予兆も無く、突然データが消えたり、
読めなくなる事があります。
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データ復旧の仕組みとは
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1、インデックス機能
本の目次に相当する「インデックス」エリアに、
どのクラスタにデータを保存したか?
情報が保存・管理されます。
2、データ保存
インデックス情報を作成し、保存するデータは、
「クラスタ」に保存されます。
3、データ削除
削除の操作を行っても、削除されるのは、
インデックス(目次)情報だけです。
4、データ削除後の状態
削除操作を行っても、クラスタに書かれた
データは、残っています。
5、データ復旧
インデックス情報を追加して、クラスターの
データを取出す作業が、データ復旧となります。
●削除データが壊れる仕組み
目次情報が無くなり、クラスタに残ったデータは、
上書き可能な状態で残ります。
使用を続けると、データは、
上書き(破損・消える)されます。
●フォーマットとは
記録メディアを使用するとき、
最初にフォーマットを行います。
●セクタとは
記録メディアの記録エリアの最小単位は、
「セクタ」と呼ばれます。
●クラスタとは
フォーマットを行うと、複数個の
「セクタ」が組み合わされた
「クラスタ」と言う単位で管理されます。
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データ復旧できない事例
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1,バックアップ忘れ
年賀状、その他アプリにおいて、
データ入力及び保存の操作のみで、
バックアップ(コピー)をしないと
パソコントラブルでアプリが起動できなくなると、
データ復旧できない事があります。
2、アプリ
アプリ(ワード・エクセル等)
壊れた記録メディアからアプリの
復元・復旧は、出来ません。
ワード・エクセルは、
別途、再インストールが必要です。
3、暗号化されたデータ
パソコンが壊れた時点で、暗号化されたデータは、
復旧出来なくなります。
●購入時にパソコンに付属していたアプリ
初期化(リカバリ)で復元が可能です。
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データ復旧 実績
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次の事例のような実績があります。
・ネットワークハードディスク
・Internet Explorer等のお気に入り
・メールのメッセージ
・メールのアドレス帳
・デジタルカメラなどの写真画像
・iTunes等の音楽
・Word・Excel・Powerpoint等の文書
・マイドキュメントその他
・デスクトップ
・年賀状ソフトの住所録
・経理や給与ソフト
・デジカメのメモリーカードの写真
・USBメモリー内のファイル
・CADソフト
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